

床は張り替えようと思うと状況が様々です。シロアリでダメなもの、寒くて断熱をしたいので張り替えるもの、単純に床が劣化で抜けそうなもの、
畳をフローリングにしたいなどいろいろあります。
床暖房にしたいなどもよくある話です。床暖房はリフォームの場合、電気式が温水式よりはやりやすいのですが、電源が確保できるかによります。そしてこれは、毎日恐ろしい電気料金で
使わなくなる人が多いです。また床暖房の既にやってある家は床の張替えが簡単にできません。
床は木工事、大工の基本の当たり前工事です。またフローリングに限らず、内装のクッションフロアや、玄関タイルなども張替えをやっています。
根太組構造から表面の仕上がりまですべてやり直しもできます。床のないところへ床を作るのもOKです。現調して最善の解決を提案します。連絡ください。

天井張りは大工の仕事です。今は石膏ボードを張ってクロスが一般的ですが、和室の敷目天井なども張り替えます。
また、古い天井を撤去して新規に野縁を組んでボードを張ってクロス仕上げも多くやっています。
雨漏りのために天井張り替えも多いですが、天井裏にアライグマが住んでいるので張り替えるのも多くなってきました。
天井の張替えばかりではなく、ついでにできることはその時にやってしまいます。雨漏りを直したり、大工やりながら動物は苦手ですが、
また入らないように家じゅうの外周を確認して侵入口をふさぎます。
天井、壁クロスの張替えだけでも承っています。現調して見積もりします。連絡をください。

ドアや引き戸は建具と言います。建具職人はもう壊滅してほとんど生き残っていません。大工と同じ絶滅危惧種の末期です。
仕事をやってもらおうと頼みたいのですが、もう年寄りばかリであてになりません。これは、昔は大工が枠を作り、建具屋がそこに建具を作って入れていた時代とは大きく変わり、
建材メーカーが枠と建具のセット品を生産して売るようになったために需要が減り、建具職人になる人がいなくなったからです。
歴史的な木造の作りの家の真壁和室の建具だけは今も木製で造って入れないと建材メーカーの建具ではアルミ室内建具だったり、やたらビニールシートで
くるんだ障子だったりでは恰好悪くて使えません。こういうニーズには建材メーカーのものではNGです。木製障子などは建材とは別に買って入れます。
今の建具は人間が大きくなってきたせいか、高さが2メートルくらいあります。和室の5尺8寸では頭をぶつける人が多いのです。
和室を除いて、建材メーカーの建具ユニットを使うことがコスト面でも有利です。
リクシルのラシッサはよく使います。ドアラッチにマグネット式採用など進化しています。さすがサッシのメーカーです。おすすめです。
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ドアだけを入れ替えてほしい方、ふすまをフラッシュ戸に変えたい方、破れない障子にしたい方など対応しています。
また、戸のしまりが悪い、障子が重くて動かないなども現状見て判断のうえ直します。連絡ください。

押入やクロゼットを造ってほしいとかトイレに棚が欲しいなど家の中ばかりでなく、収納は外部でも造れます。ある程度間口が広く4寸勾配以上の屋根なら
小屋裏にスペースが生まれます。収納でお困りの方、小屋裏収納もできます。
洋服をかける所や靴が下駄箱に入りきらないなど対応策を提案します。
棚を付けようと思ったら石膏ボードでねじが効かないなど相談ください。収納問題を解決します。

昔の居間と和室など間仕切りを取って広いリビング一室にできます。間仕切りで邪魔な柱を抜いたり、梁を大きくする補強など必要な構造補強を行います
また逆に、子供部屋など1室を間仕切りをして2室にするなどもやっています。子供部屋を2室にしたら収納とベットで困り、ロフトを造って対処したのも
やりました。洗面所が狭いから広げたいとか風呂が狭いから1616の1坪ユニットを入れたいとかの要求に対して現調で判断して提案します。
構造の強度が落ちて危険な場合はできません。元の骨組みの状態から見て出来そうか判断します。
これらは大工でなければできない仕事です。得意で専門の分野ですのでおまかせください。

階段はリフォームできないと思っている方へ、答えはできます。リフォーム階段という建材部材が売られています。これは部材も値段が高く、取付の施工も
かなり手間のかかるもので、かなり費用の掛かるリフォームになりますが古い階段を新しい表面の建材で包む造りになっています。
今の階段表面が下地として利用できる状態なら化粧シートを張る方法もあります。塗装でいけそうならそれもありでしょう。
猫とか犬がかじった階段を直してくれというニーズはよくあります。
階段手すりもよく付けています。階段の手すりを役所の補助金でやりたい方は事情をこちら
で見てください。階段はちょっと難しいので、現調して提案します。

地震に備えて市役所の耐震補強を数年前に申し込み施工された家のリフォームをやりました。和室2室を大壁洋室に変えるリフォームですがこの役所の耐震補強のやり方を見て
笑ってしまいました。補強金具のねじが土台に全然効いていないのです。打ってはあっても木が割れてねじが土台から飛び出していました。
役所の基準ややり方で補強をしたはずでしょうが、補強になっていません。この土台から飛び出したねじを誰も見ることなく役所の耐震リフォームは終えて、これ知らずに
施主は安心したと住んでいました。そして大工の私がその部屋のリフォームを頼まれ、壁を剥がしたところで発覚したのです。その他にも雑な工事でこれで耐震?
と思える箇所があり、役所に頼んでもダメだと実感しました。役所に頼んでも、ろくなことはやらないと施主と話し合った一日でした。
これは実は役所のせいではなく施工に来た現場の大工のせいなのです。機械でねじを打ち込むときに効いていないねじなら手に感触が伝わってきます。
大工は手の感覚で仕事をします。ねじが効いても効かなくても平気で続行したこの大工は罪があります。だから信用できる大工を選ぶことが重要なのです。
人頼みで大工工事を外注で施工をするリフォーム屋さんはこれと同じことが起こります。
実は大工の私が一番確実で、手っ取り早く費用も多くかからずに家を強くする方法を知っています。それは金具などは使わずに外壁でも内壁でも12ミリの合板を
壁に隙間なく張ることです。少し太めの50㎜位の釘で細かく合板を打ち付けます。構造用合板を4方面打ち付けたら、その部屋はかなりの強度が増しています。
柱と柱がつながり、筋交いを入れたと同じ効果が期待できます。
これで変形を防ぎ、家の耐力のレベルが違います。クロスの張替えの前にこれをやったら、家中の壁に全部やったら役所の工事とは比にならない強度が得られます。
本当は土台と桁まで合板を伸ばし打ち付けたいところですが、それをやると家中の解体になってしまいますから、床から天井まででも十分です。
この方法はお勧めです。家全体の事でもなく、床や天井が弱くて補強してほしいなどに答えます。うちは2級建築士の免許を持つ大工です。

床の段差、手すりの取り付け、玄関廊下からの脱着スロープの作成等、いろいろやってきました。30~40年前の家はほとんど部屋から廊下へ出るときに
1寸踏み下げの(3センチ程度)段差があります。この段差解消のために廊下の床をかさ上げして段差を解消するのをよくやります。
部屋から段差があると歩行補助器の車が引っ掛かりうまく使えません。床を揚げるなど大げさでなくても市販で売っていない段差スロープを造ります。
ホームセンターなどで売っているスロープは勾配が急すぎて大きな段差には使えません。車が引っ掛かります。
階段の手すり、屋外の手摺、トイレや洗面所、風呂などの手すりを取り付けます。現場を見て対策を考えますので相談してください。
手すりはやたらにつけようと思っても下地がないとねじが効きません。大工は下地になる間柱等をを探して取り付けます。
役所の補助金については、あてにならないと思ったほうがいいです。今も階段から廊下の手すりを付けてほしいというので見積もりして施主様の依頼の
ケアマネージャーさんに木更津市役所へ掛け合って申し込んでありますが、一か月以上経っても返事がきません。申し込みの手順としてケアマネージャーが
いないとダメで受け付けてくれないのですが、役所へ行ったら返事ができるまで一か月以上かかると言われたそうです。
君津市にも同じように手すりで申請を出しましたが、その件はとうとうダメで補助金など出してはくれませんでした。自分の義母のためだったので、
役所へ何度も足を運び、問い合わせましたが、何か月経ってもダメでした。役所の担当に聞いたところ、「上司から手すりの補助金はやたらに出すなと
言われている」との説明でした。そのうち義母は歩けなくなり、施設で亡くなりました。役所は生きているうちに役立てるのではなく
公金を簡単に出すなとという対応です。そのうち死ぬから出さないでいいという補助金ならこんな制度は何のためにあるのやら。
変なのは、何件かのうち実際に認められて、補助金が出た現場があるということです。施主様は20万円のうち一割の負担2万円で済みましたがこんなのは珍しく、
役所のでたらめ対応はどうなっているのか意味が解りません。ケアマネージャーと相談してTRYしてみては?
また、床の段差解消やスロープを造って設置するなどもやっていますので介護に必要な小さなことでも連絡ください。