サッシを取り替える

窓を入れ替えるリフォームは大工の私たちでも大変な工事ですが、やることによってかなりメリットがあります。
今は断熱サッシでガラスも2重が普通ですからエアコンなども効きがよくかなり快適になります。実際にリフォームした現場では静かになった雨の音も聞こえない
など昔の薄いガラスのサッシとは全然違うと大金をかけてリフォームした成果を喜ばれています。
昭和の古いサッシを使っている方は寸法の規格(各メーカー共通)が全部変わってしまったので、そこがリフォームを厄介にしています。昔の開口に合う寸法は売っていないのです。
新規格は特注寸法として加工費用を追加して発注すれば昔の寸法で作ることもできますが、非常に高くつきます。
ここで特注の高いサッシを注文するか、現場でもちろん金はかかるが開口を今の規格に直すかで天秤にかけます。現場の状況で判断します。
一般の住宅のサッシは大工さんの仕事ですというより、大工が付けなければ他の人にはやれません。
もちろん、改造して新しくサッシを付けたい場合はなるべく骨組み躯体をいじらないようにサッシの寸法を選びます。どうしてもという時は柱を切って取り付けます。
その際は構造上必要な補強などが伴わないと地震などで揺れた場合など外力が加わった場合に危険なものになります。
サッシは建前したら一番先に付けるものですから、その後かぶさるように外壁を張ったり、内部の枠をつけて耐火ボードを張ったりで、ほとんど周辺をむき出しになるように
壊さなければなりません。つまり、元に戻すには外壁の張替えや、内部のクロス下地の石膏ボードなども一旦剥がしてはりかえ、クロスも張替えになるのが必定です。
これがリフォームの中では厄介で、金のかかる工事と言われる理由です。
同じサッシでもBTOでいろいろと変えられます

今のサッシはアルミばかりでなく室内側は樹脂(プラスチック)製の複合サッシです。これが結露しにくいのです。色は6色選べます。
ガラスは二重になってもいろいろと種類も選べます。
防犯ガラスにしたり、紫外線などをカットするものなど用途に応じて入れ替えることができます。
最近は特に防犯の意識が高いのでガラスを指定して買う人が増えてきました。
千葉市の現場で家のサッシをすべてペアガラスの防犯ガラス仕様に取り換える工事を行いました。施主様大満足です。
詳しくはメーカーサイトへ
🔗リクシル
サッシを変えると結露が改善され、窓ガラスが水滴でびしょ濡れ、カーテンが張り付いてカビが生えて真っ黒なんてのが無くなります。
熱が入るも出るも窓からなのです。窓周りで困っている方、サッシの取り換えリフォームを提案します。
サッシについては少し難しいので現調して見積もりします。連絡をください。