玄関を取り替える

玄関ドアサッシを取り替えたい場合には品物を何にするかから始まります。ドアか引き戸どちらがいいか。ドアならドアで値段もピンキリ。
最近の玄関サッシは防犯と断熱を重要視しすぎてガラスの面積が少ないものばかりに思います。
玄関も明るくしたいものですが、実際買うとなると採光が少ないものばかりです。玄関サッシまで二重ガラスにして外気と遮断はメーカーが
売りにしたいところでしょう。変な話ですが安い玄関サッシを選ぶとガラス面積が大きいものが選べます。
日本は暖地と寒冷地があり、その中間もあります。こちらの地域、千葉県南部では玄関サッシについては北海道のように寒気が伝わってそれを防止なんて考えなくても
ふつうに単板ガラスのものでも問題ないと思います。
断熱の効いた玄関サッシは恐ろしく高価です。そこで新築以外、リフォームでは高いものはあまり使われません。
当社で今までのリフォームはトステム(リクシル)の🔗プレナスXです。値段も手ごろで種類も豊富、ガラス面積も大きなものがありますのでお勧めです。
30年も経った家に100万円の玄関サッシを付ける人はあまりいないでしょう。
それは施主様の意向ですから引き戸でも、安い物、高い物どうぞお好きなもので選んでください。
玄関サッシはサッシの交換は
玄関サッシの交換工事はただサッシだけを交換というわけにはいきません。
まず解体して古いサッシを取った後新規の開口を作り、土間タイルにカッターをいれて
はつり、新サッシの下敷居部分をモルタルで埋めて固定します。この土間タイルが元のようには戻せないためにサッシ敷居の周りだけはモルタルの詰めっぱなしで終わることになります。
これが見た目に悪い場合は、全部の土間のタイルまで張替えになります。と言っても古いタイルは剥がすと下地が荒れるために現状の古いタイルの上に重ねて新タイルを
上張りします。これが玄関サッシの取り換えに伴う工事では厄介でお金のかかるところです。昔のタイルは同じものがないのでほとんどが新しいタイルを張ることになります。
そのほかにはサッシに絡む窓枠や玄関巾木の取り換えなど伴う工事がかなり出てきます。内側のクロス下地やクロス張りまで増えるので単に玄関サッシの交換だけを簡単にできるものではありません。
サッシそのものの値段+取付費+付帯工事が玄関サッシの取り換え工事の費用です。
防犯のために玄関のサッシを取り替える方もいます。品物のほかに何が必要でいくらかかるのかを見積もりします。