風呂をリフォームするにはユニットバス

ユニットバスも各メーカーよりいろいろな商品が出ていますが、グレードで高いものだからといってもあまり変わりません。安いタイプの物を買っても
湯が冷めにくい、浴槽に傷がつきにくい、汚れにくいなどがちがうとその差が商品価値ですが、どこのどれも普通に使えます。
大きさ1216の浴槽は足が延ばせないのがちょっと欠点です。
こだわるなら、シャワーや暖房などオプションで付けると気に入ったレベルまでになると思います。
オプションを多く付けると値が上がってしまいますが、お客の志向で好みの風呂にできるのがユニットバスです。
各メーカーどこのも同じようなものですが、値段がお得なものを勧めます。
ユニットバス品物と工事
今までユニットバスの工事は数えきれないほどありますが、よく施主様から目地のコーキングのカビについてどうにかならないかと言われます。
この問題にメーカーが鈍感でずっと前から同じことを繰り返して来ました。水や湿気をおさえて外に出ないようにするにはコーキングが手っ取り早いのです。
弾性があるので切れにくくコストも安い最適な材料と使われてきたのだと思います。
数年経つとコーキングがカビで真っ黒で掃除をしても落ちないのです。しかし最近、この解決策としてコーキングに代わるプラスチックの目地棒を差し込んで、まさにコーキングの役目を
するものが出てきました。長年のクレームを解決するうれしい改良です。実はこれを早くから採用していた日立のユニットバスなのですがなぜかどの
メーカーにも普及しませんでした。
最近になってクリナップがはじめました。少し値の高いタイプの商品には使われていましたが安価なラクヴィアでも採用されました。
「まるごとクリンパッキン」
工事は昔のタイル風呂からでもユニットバスからでも新ユニットバスになります。若干タイル風呂からのほうが解体の産廃が多い分と解体で手間日数がかかる分で費用は
多くなる傾向があります。水道管が古いとよく問題が発生します。
風呂を解体したときに水道管の様子を確認して使えそうならそこからつなぎ、漏水などの危険状態が見えれば屋外などからつなぎ直します。
うちでは、お湯管だけはなるべく給湯機から直接つないでくるようにしますが、こんな処理の仕方も解体してからの状態を見て判断します。
40年も前の家だとお湯管も鉄管だったりしますので、そんなものは今の架橋ポリ管に取替します。
ひどいものは施主様に見てもらい、説明したうえで配管のやり直しなどの費用が増額になる場合など納得してもらったうえで工事を進めますので安心です。
工事費は品物の他、解体処分費、電気水道などの切り回し費、入口廻りの造作や内装の工事費などの合計です。
ユニットバスの品代+40万円~が目安です。どこのメーカーでもどんなユニットバスでもやれます。見積もりしますので連絡ください。